蕎麦にまたしても惚れ込んで  ( 大野在来 )

たがたの蕎麦の実を紹介します。これまで北海道・青森・山形・福島・茨城・長野・福井産の
蕎麦の実を使ってきましたが、 2008年は福井県大野産を主体に提供させていただきます。

     福井県は物凄い蕎麦処です。
     そばマップなども書店に並び蕎麦屋のレベル
     は高く、あちこちに蕎麦畑が広がります。
     在来品種の栽培がほとんどで、丸岡町・大野
     などは特に有名です。
     昨年辺りから東京の蕎麦屋(田形の同志)など
     で評判が高く、現在は入手困難です。

     実は田形は2006年から福井県の蕎麦のレ
     ベルの高さに感動し、かなりの蕎麦屋を食べ
     歩きました「美味しかった」中でもこれはと思
     う蕎麦屋に巡り合い、何度も通い、生産者の
     方を紹介していただきました。

     (左の写真は大野の蕎麦畑にて
           こだわりの生産者・竹沢社長・田形)
     大野の標高はそれほど高くはないのですが
     山に囲まれ 水 空気 土が素晴らしくこの
     土地でしか恵まれないといわれる 蕎麦の
     品種大野在来を栽培しています。
     これまで様々な蕎麦畑を訪れた田形ですが
     正直最初は、この標高でしかも田んぼの跡
     地で栽培されているこの蕎麦がなぜこんな
     に香ばしく味わい豊かなのかが理解が出来
     ない所からスタートしました。
     何度も大野に伺い生産者の方と話し、あちこ
     ち案内していただき、そして意気投合し、大
     野の蕎麦に惚れ込みました。
     この生産者の方は素晴らしい人間性で大野
     の蕎麦に情熱を注いでいます。

     大野の蕎麦の実を最高に美味しくお客様に
     提供したい!  そんな思いで田形の小さな
     頭はいっぱいになっていました。

        現在たがたでは大野の蕎麦の実を玄蕎麦のまま真空にして大型低温貯蔵庫で熟成させています。
        磨き・石抜き・粒揃え・脱皮・石臼挽・蕎麦打ちと かなりの労力はかかりますが、夏の暑い時期にも
        美味しい蕎麦をお客様に提供できると確信しています。
        2008年は福井県大野産を主体に提供させていただきます。

        更に、上の写真の大手製茶会社の竹沢社長ともプロジェクトを組んで蕎麦の実の熟成を研究します。

                 蕎麦は奥が深いので楽しくてたまりません!


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